『  わたしの子たちよ、


あなたがたは
この時代の中の魂が免れ、救われるように、
祈り、とりなしをしなくてはいけない。
多くのものたちは 失われていて、暗闇の中にいる。

«わたしの旨»は 誰も滅びることなく、全てのものが
悔い改めをし、永遠の命を 得ることである。
祈り、とりなしの中には 力がある。
わたしを 信じ、信頼しなさい。
あなたがた 全ては わたしを必要としている。
そして、あなたがた 全ては 祈りを 必要としている。


互いのために 祈りなさい。 そして、わたしが
あなたがたに とりなしてもらいたいもののために、
とりなしをしなさい。 わたしが 誰かを
あなたに 啓示したときには、意を払いなさい。

わたしは それぞれの状況、すべての環境、
それぞれの心を 知っている。
わたしは 愛し、そして 世話している。
そのため、わたしは わたしの愛しき子たちのそれぞれに、
«わたしの旨»に従って、祈り、とりなしをすることを 願っている。


悪魔は あなたがたが祈り、
とりなしをするのを 欲していない。
彼は あなたがたを妨げ、止めるために、
彼の最善を 尽くすであろう。
しかし、彼に 何ら 足場を与えてはいけない。
彼に 抵抗しなさい。 彼は 逃げていくであろう。

快くありなさい。 しっかりとしなさい。
何ら 妨げもなく、わたしが 示し導くように、
祈り、とりなしをしなさい。 わたしは 失敗させない。

あなたがたが祈り、とりなしを するときには、
わたしを信じ、信頼しなさい。

わたしは «わたしの旨»に従って、わたしの時に
全てのことが よくなるように 働きかけている。



絶えず 祈り、とりなしをすることを、=> neglect
疎かにしてはいけない。   』