『  わたしの子たちよ、


あなたがたの多くは あなたがた自身と わたしを
制限したり、制約したり、試みている。

なぜなら、
あなたがたのうちに、そして、あなたがたをとおしても、
不可能なことをなすことをできる わたしを信じ、
わたしを 信頼する代わりに、
あなたがた自身の理解に 頼っているからである。


あなたがたから 悪魔に盗ましはいけない。
あなたがたの多くは 彼に許している。
彼に 足場を与え、そして、
彼と 彼の偽りの餌食に 陥っている。

それだから、
あなたがたは 未だ できないでいる。
そして、失敗しているように 感じている。
あなたがたは、今、自分自身で、決心しなくてはいけない。
しっかりとし、動かされないものになり、
悪魔の全ての偽りに対し 立ちはだかりなさい。

あなたがたは わたしが指示し、命じたことを、
わたしの王国において 全てできるから、
快く なりなさい。

わたしは わたしの計画と目的のために 権限を与え、
力づけ、あなたがたを 任務に備えさせよう。

あなたがたは 有能であるが、
あなたがたは 快くあり、確信していなさい。
敵の偽りを もう 信じてはいけない。
彼の全ての偽りを 拒絶しなさい。
ただ 真理だけを信じ、真理だけを 行いなさい。

彼は あなたがたが、
あなたがたの王国の目的を成し遂げ、
«わたしの旨»をなすことを 欲していない。
彼は あなたがたを妨げ、止めようと試みるために
彼の最善を 尽くすであろう。
それは、彼のゴールであって、
あなたがたが 彼に許したときにかぎって、
彼らは 成功するであろう。

だから、彼に許してはいけない。
彼に 何ら 足場を与えてはいけない。
彼に 抵抗しなさい。 彼は 逃げていくであろう。


わたしと わたしの権威に ゆだねなさい。
わたしが 示し導くように、«わたしの旨»をなしなさい。
わたしなくしては、あなたがたには 何もできない。
わたしは あなたがたを失敗させないが、
あなたがたは 《わたし》に 信頼し、
快く なりなさい。 あなたにはできる。

問題は、多くのものたちは 快くない。 それだから、
彼らは 王国の目的を 成し遂げるために、
«わたしの旨»を なすことができない。
わたしは 誰をも強いない。

わたしは 快いものたち、それぞれに
計画と目的を持っている。
あなたがた自身を 制約してはいけない。


快く ありなさい。 あなたがたには できる。



わたしは 快いものたちを 使っていく。
彼らは 有能である。   』