『  わたしの子たちよ、


あなたがたは
わたしと あなたがたのうちに住む わたしの霊に
導かれていなくてはいけない。

あなたがたは わたしの聖霊の宮である。　=> Temple

あなたがたは もはや あなたがた自身のものではなく、
わたしに属するものである。 それだから、
あなたがたは 快く、わたしと わたしの権威に
ゆだねなくてはいけない。
そして、わたしに わたしの道を もたせなさい。

《わたし》とともに 「ひとつ」になり、
聖なるもの、わたしのようになりなさい。

他の誰でもない、わたしの真理の霊は、
全ての真理に 快く 入ってくる 全てのもの、
それぞれを 導くであろう。


多くのものたちが惑わされて、暗闇にいるのは、
それが理由である。 彼らは 誤りを犯す人々によって
わたしから離れ、迷いに導かれ、わたしに、そして
わたしの霊に 導かれていないからである。
あなたがたは わたしの霊に ゆだねることに、
いつでも 快く なくてはいけない。

あなたがた自身の旨ではなく、
«わたしの旨»を 行うことができるように、
わたしは その道 一歩づつ あなたがたに 示し導こう。

わたしの永遠の王国において、
わたしは あなたがたへの計画と目的を 心得ている。
それは、よいものであるが、
あなたがたは 快く なくてはいけなく、
あなたがたが わたしの命じたことを 行うことができるように、
わたしに 方向と導きを 頼みなさい。

«わたしの旨»は なされよう。
それを知り、そして、わたしの時に
あなたがたに啓示する 唯一の者は、《わたし》である。

辛抱強くありなさい。 そして、わたしの導きを待ちなさい。
わたしは あなたがたを 失敗させない。
あなたがたは わたしの後に 遅れることも、
わたしの先を行こうと 試みてもいけない。
毎回 一歩づつ わたしに従ってきなさい。

よじれた場所を 真っ直ぐにし、
荒れた場所を 滑らかにするために、
あなたがたの先を 行こう。
わたしなくしては、あなたがたには 何もできない。


わたしの計画と 目的に従って、わたしの時に
わたしは あなたがたに 扉を開けよう。



わたしを信頼し、わたしの道を 一歩づつ
わたしが 示し導くように しなさい。   』