『  わたしの子たちよ、


わたしは 変ってはいない。
わたしは 未だに あなたがたの知らない
新しい、隠された事ごと、神秘を 啓示する。


多くのものは わたしを 現実・ほんとうのものとして、
知らない。 そのため、彼らは わたしが 一体
誰であるか、わたしに 何ができるかにおいて、
わたしを信じることも、信頼することもない。

多くのものは 彼らの至らなさから、
わたしを 制限したり、制約したりする。
しかし、わたしは わたしが望むように する。。

わたしは 人々が 隠そうとしている事、
彼らの秘密を 前もって 啓示する。
わたしには できるからである。
わたしに 何かを 隠すことができると
思っているものたちは、愚かである。
あなたがた 全ては ずっと わたしの前にいる。

わたしは 全能なる者であり、暗闇の中でさえ
わたしは 全てを見、そして 聞いている。
暗闇のなかで、また 秘密になされたことを
光に さらけだすために、全てを 暴くために、
わたしは 啓示することができる。
何ら 秘密とか、隠されている事ごとはない。
わたしは 全てを 知っている。


あなたがたの敵は また わたしの敵でもある。
わたしは 彼らの策略と計画を 前もって
わたしの愛しき子たちに 啓示しよう。
あなたがたは 暗闇の中には いないであろう。

恐れることはない。
わたしが 何をできるかにおいて、
わたしを 信頼しなさい。
わたしの愛しき子たちを 失敗させない。

わたしを呼び求めなさい。 わたしに 頼みなさい。
わたしが望むままに わたしの時に わたしは
新しいこと、隠された事ごとを、あなたがたにも 啓示しよう。

余りにも多くのものが 思い、
そして 信じたがっているのにたいし、
わたしは 何ら 不公平も、差別もない。


わたしは愛し、わたしの子たち、全てを 世話している。
けれども、多くのものたちは わたしと わたしの王国を
愛すことも、気に 留めることもない。



わたしは すべての心を 知っている。
わたしに 隠されているものは、何もない。   』