私は 夢を見ました。 この夢の中で、イエスは 私が友だちだと思っていた人々が、
実は 私たちの敵であったのです。 私は それを信じることができませんでした。
起きてから、私は 霊において それについて非常に動揺していました。
私は 祈りました。 そして、この言葉を受けとりました。


『  わたしの子たちよ、
わたしは 警告した。 誰にも 信頼してはいけない。

敵は 光の天使として、現れてくるであろう。

もし 可能ならば、彼らは わたしの選ばれたものたちをも、
惑わそうと 試みるであろう。
人々の外見を 見ていてはいけない。
彼らは あなたがたを惑わすであろう。

わたしは 心を見ている。
わたしは それぞれの心の意向を 知っている。
誰か、わたしに 何かを隠すことができようか？
あなたがたの敵は また わたしの敵でもあり、
わたしは、報復しよう。 復讐は わたしのすることである。
わたしは 義のうちに、それぞれのものを裁く 義なる裁き主である。

わたしの子たちよ、
邪悪な人々、そして 彼らの あなたがたへの策略を、
恐れてはいけない。
わたしは 完全にコントロールしているからで、
ただ わたしだけを 畏れなさい。
人は あなたがたの体を 殺すことはできるが、
わたしが許さないかぎり、
あなたがたの魂を 殺すことはできない。
わたしは あなたがたの魂を地獄へ
投げ入れることができる、唯一の者である。

わたしを信頼しなさい。
あなたがたに向けられた
いかなる武器も 成功しないであろう。

わたしは わたしの愛しき子たちを 警告するために、
前もって 敵の邪悪な計画を 暴露しよう。
彼らは 決して 暗闇の中にはいないであろう。
なぜなら、《わたし》が 彼らの光であるからである。
《わたし》は 世の光である。 しかし、
多くのものは 光ではなく、暗闇を愛している。
彼らの行いが 邪悪であるからである。


わたしの子たちよ、誰にも あなたがたを妨げさしたり、
この時においての«わたしの旨»、そして、わたしの王国の目的を
成就することを 止めさせてはいけない。

多くのものたちは あなたがたに対して 向かってくるであろう。
«わたしの名»と わたしの王国のために、あなたがたは
憎まれ、迫害され、あるものたちは 殺されるであろう。

あなたがたの焦点を 《わたし》に 向けなさい。
わたしに信頼し、わたしが 毎日 あなたがたを導くように、
その道 一歩づつ わたしの導きに 従ってきなさい。

わたしの子たちよ、わたしは 失敗はさせない。
わたしは 決して 離れ去ることも、捨て去ることもない。


わたしは 敵を暴露しよう。   』




私は 祈り、そして 寝ました。 今朝、起きたときに、私は聞きました。
「それは UFO である」
わたしは 祈り、そして イエスに それについて聞きました。
彼は わたしにヴィジョンを与えました。
わたしは UFOが 地球に向かってくるのを 見ました。 イエスは 言いました。
「恐れることはない！ わたしに 信頼しなさい。 わたしは コントロールしている。」