『  あなたは 《わたしの声》を聞いているか？


この時代に、わたしが あなたを どこに導こうとも、
あなたは わたしの導きに 従ってくることができるであろうか？

もし、だめならば、 あなたの前にある日々に
あなたは どこへ行くかも、何をするかも知らずに、
あなたは 暗闇の中にいるであろう。

それは、たやすい日々ではないであろう。
しかし、わたしの子たちが 従い、
わたしの指示に 従ってくるならば、
わたしは その道 一歩づつ
わたしの子たちに 導こう。

彼らは 決して 暗闇の中にいることはない。
わたしは いつも 彼らの道の上への光であり、
わたしの光は 消すことができない。
わたしは 世に光であり、わたしなしでは、
何ら 光はなく、ただ 暗闇だけである。

わたしは 「終わり」に至るまで、
決して わたしの子たちを
離れ去ることも、捨て去ることもない。

わたしは わたしのものを知っている。
彼らは わたしにとって、
何ら 見知らぬものたちではない。
彼らは 見知らぬものたちに、
聞くこともなければ、従って行くこともない。
彼らは 《わたしの声》を知り、そして 聞く。
わたしが示すように わたしの導きに従ってくる。


今が 《わたしの声》を 聞き求める時である。
さもないと、あなたは あなたの前にある
これらの危険な時代に
わたしの導きに 従ってくることはできない。

待っていてはいけない。
《わたしの声》を あなた自身で聞くこと以上に
重要なことは、何もない。
わたしのもとに 熱心になり 来なさい。
そして、わたしに 《わたしの声》が
聞けるように、頼みなさい。


わたしの羊は 《わたしの声》を聞く、
そして、彼らは わたしに従ってくる。

わたしは 全ての人に話している。
けれども、僅かなものしか 意を払っていない。
わたしを聞きなさい。
多くのものは わたしを無視している。

カラミティ・大参事が来る前に、わたしが警告しても、
どこに行き、何をしたらよいのかを 知らないので、
彼らは 滅びるであろう。
あなたは 誰の声を聞き、従っているのか？

これらの「終末の日々」には
見知らぬ者たちに 従っていくことは
危険で、致命的なことにもなりかねない。
深刻になりなさい。

《わたし》を捜し求め、聞きなさい。
待ち、そして 《わたしの声》を聞きなさい。
わたしは あなたに 話そう。
わたしには 何ら 不公平はない。　=> partiality

もし、あなたが
熱心に 《わたし》を 捜し求めるならば、
あなたは 《わたし》を 見つけよう。


わたしは生きていて、わたしは 話すことができる。
あなたは 《わたしの声》を聞いているか？



聞きなさい！   』