"LOVING WORD: I will shake"
愛しき言葉: わたしは 揺さぶろう _ 「揺さぶりの時」
イェシュア、イエス・キリストからのメッセージ、神からの言葉、主からの言葉、聖霊による啓示、預言、愛しき言葉、レーマ、父、ヤハウェ
『
わたしの子たちよ、
わたしは さらに揺さぶろう。
あなたがたは 見て、聞いて、
また、それを自身で経験するであろう。
余りにも 多くのものが うたた寝をしているか、
または、深い 眠りについている。
わたしは 彼らを 間に合ううちに目覚めさせたいと、
願っている。
それがために、わたしの家は 廃墟と化している。
その基盤は 確固としていなく、
それは もはや 祈りの家ではない。
わたしは 石や漆喰で造られた建物の中には 住んでいない。
わたしは わたしの愛しき子たちの心のなかに 住んでいる。
彼らは わたしの聖霊の宮である。
わたしが 聖なるものであるから、
彼らも聖なるものでなくてはならない。
聖なることなくしては、誰も わたしを見ることも、
天に入ってくることもなかろう。
それがために、わたしは 来て、そして どの基盤に、
建てられているかを 見るために、すべての家を揺さぶる。
誰が わたしの永遠の王国ではなく、
彼ら自身の地上的な王国を築き上げているかは、
今、明らかになるであろう。
ただ 《わたし》、岩の上に確固とした基盤を持つものだけが
先にある嵐に耐えよう。 そして、この「揺さぶりの時」に
動かされることはないであろう。
彼らは 暗闇の中で、どこに行くかを知らないものたちへの
光のビーコンとなるであろう。 => beacon、灯台、発信器
多くのものたちは 倒れるであろう。
彼らの基盤は 硬い岩の上にないからである。
わたしの子よ、
あなたは わたしの宮である。=> temple、神殿
もし わたしが来て、あなたの基盤を
今日 揺さぶったとしたら、
あなたは そのテストに立ちえるであろうか。
それとも、あなたは 動いてしまうであろうか?
どの基盤の上に あなたは建てているのであろうか?
わたしの家は 再び 祈りの家とならなくてはならない。
そのときには、全ての嵐と揺さぶりに立ちえるであろう。
誰が 「終わり」まで、立ち永らえるかを見るために、
わたしは 揺さぶりに 揺さぶろう。
《わたし》に建てられていないもの
全ては 転倒するであろう。
ただ《わたし》だけが 揺さぶられない基盤である。
あなたは 確固とした基盤があり、
嵐や テストに耐えられるか、
または、不安定な基盤で 嵐や テストに耐えられず、
転倒し、倒れるかである。
わたしの子よ、
あなたの基盤は 《わたし》に 岩の上にあるであろうか?
あなたの基盤が 確固としているか、今は 確かめる時である。
さもなければ、あなたは やりこなすことはできないであろう。
あなたは 揺さぶりの終わりまで、立ちえているであろうか?
わたしは 注意深く 見ている。 そして
揺さぶろう。 あなたは 準備はよいか?
』